8つの自然科学テーマ

こどもの興味を引き出しやすい独自の装置を用いて8つの自然科学の物理現象を基に考える力を育みます。これまでの生活体験・遊びを通して経験したことや、人から聞いたりメディアなどから知っていること、想像・発想したことをつなげて考える時間を設けます。

Reserch 『どっちがはやくゴールする?』

Reserch 『水に沈むものは重い?』

Reserch 『バランスを覚えよう』

Reserch 『ふしぎな水の性質』

Reserch 『あたたかい空気』

Reserch 『ちから』

Reserch 『つるつるとざらざら』

Reserch 『空気を使ってみよう』

正解を当てることや、物理現象の正解(現代の解釈)を知ることが大切なわけではありません。そのこどもなりに物事をつなげて考えること、予想すること、現物を観て自分の考えを表現すること自体が成長するための意味のある時間となります。